示談成立後に後遺症が発症したときの賠償問題

新年明けましておめでとうございます。

行政書士 福島広三です。

本年も交通事故被害者のために一生懸命頑張る所存ですので、宜しくお願いします。

さて、2010年の初ブログは

『示談成立後に後遺症が発症したときの賠償問題』について解説していきます。

通常、後遺症は軽微な場合、症状固定した後に等級認定をうけて、損害額を確定し示談で解決することが大半だと思います。

ところが、完治したと思つても、将来後遺症の発症することも考えられます。更に増悪する心配もあります。

そんな場合示談成立していれば損害賠償請求できるかという問題があります。

このような懸念を払拭するために、示談書に

『将来、被害者に後遺症が発生した場合、それに対する損害について、示談書に定める損害賠償とは別に加害者は被害者に支払うものとする』

と一筆入れておきましょう!

尚、後遺症発症した場合の時効は、発症を知ったときから3年です。

2010年1月5日 17時49分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

 
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行政書士 福 島  広 三
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