後遺症認定『相当』の考え方について

後遺症認定の考え方の1つに『相当』というものがあります。

『相当』について
http://www.kouishou.com/rule.html・・・こちらをご覧下さい。

今回このような回答通知がきました。

こちらの主張は『左手を拳にすると第5指が第4指に隠れる』、したがって後遺症認定にならないことに納得がいかない。

この主張は自賠責等級表に該当する等級がありません。

その場合どうするのでしょうか?

『相当』を使うことにします。

第6級8号に『1手の5の手指又はおや指を含み4の手指を失ったもの』と記させています。

この事例の場合は6級には到底及びませんが、これを援用し主張すれば14級相当の認定になります。

もちろん主張と証拠が一致しないと認定にならないことは言うまでもありません。

2008年9月10日 15時48分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

 
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行政書士 福 島  広 三
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