ブロブ移行しました。

行政書士福島広三です。

ブログを移行しましたので、ご案内いたします。

http://daifukujob29.blog14.fc2.com/・・・新ブログはこちらまで

2010年4月13日 15時21分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

知らないといいようにされてしまう、交通事故!!

行政書士 福島広三です。

相談時にあったお話です。

事故から3ヶ月経過したころ、相手方弁護士から一方的に治療費打ち切りを宣告されたそうです。

話を聞いても、特に打ち切られる理由はありません。
事故状況から考えても、軽い事故ともいえず、無理な要求をしているわけでもありません。

しかも、担当医師から直接弁護士に『まだ継続治療の必要である』旨を伝えて頂いたようです。

しかし、『治療は打ち切ります』との回答一辺倒

何故ですか?

『私が決めました』

答えになっていない。。。


極め付けに『痛いのであれば、後遺障害の手続きしてもらって構いませんよ』とのこと。。。

『この時期にですか?』

『ええ』

その時、相談者は思ったようです。『3ヶ月で症状固定して、等級認定になるわけないだろうと』

相手方弁護士は知ってそのように発言したのでしょうか。。

客観的にしか判断できない神経症状が、わずか半年の治療で等級認定にならないことを。。。

そうだとすれば、悪質極まりない。

このようなケースは知らなところで頻繁に行われているとするれば、恐ろしいことですよね。

交通事故被害者の方、無知につけこまれないように注意して下さい!

2010年4月1日 16時06分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

症状固定後の治療費立替の国保が損保提訴の方針へ!

行政書士福島広三です。

今日は、症状固定後の治療費についお話します。

症状固定後の治療費は実務において、特殊な事情を除き一般に否定的に解されます。

今日の日本経済新聞の記事です。

「症状固定後」の治療費請求を争い、国民健康保険で治療費を負担している東京都町田市が、加害者と加害者と契約している損害保険に300万円の支払いを求め提訴の方針を固めたとのこと。

症状固定までは、損保会社から治療費の支払いがあった様で、被害男性によると「これ以上悪化しないための治療が必要」とし、国保で費用を負担している。

交通事故で国険を使う場合、第三者の行為による事故だと申告手続をすることになります。

この手続きをすることによって、国保が一旦立替えた後、加害者若しくは損保会社に対して求償することになります。

しかし、一旦症状固定した後は交通事故の場合でも全額実費が原則。。。

本件は、その求償について、症状固定後の治療費を理由に、損保会社が支払いを拒んだためのようです。

異例の裁判、果たしてどう結論がでる?

2010年3月3日 17時23分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

示談成立後に後遺症が発症したときの賠償問題

新年明けましておめでとうございます。

行政書士 福島広三です。

本年も交通事故被害者のために一生懸命頑張る所存ですので、宜しくお願いします。

さて、2010年の初ブログは

『示談成立後に後遺症が発症したときの賠償問題』について解説していきます。

通常、後遺症は軽微な場合、症状固定した後に等級認定をうけて、損害額を確定し示談で解決することが大半だと思います。

ところが、完治したと思つても、将来後遺症の発症することも考えられます。更に増悪する心配もあります。

そんな場合示談成立していれば損害賠償請求できるかという問題があります。

このような懸念を払拭するために、示談書に

『将来、被害者に後遺症が発生した場合、それに対する損害について、示談書に定める損害賠償とは別に加害者は被害者に支払うものとする』

と一筆入れておきましょう!

尚、後遺症発症した場合の時効は、発症を知ったときから3年です。

2010年1月5日 17時49分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

仕事納め

仕事納め

行政書士 福島広三です。
早いもので、2009年は幕を閉じようとしています。私の事務所では今日が仕事納め、4時ころから大掃除に入り、5時過ぎにスタッフと冷たいビールで乾杯して、夜には家路につく予定です。

ところで、今年も後遺障害の異議申し立てを沢山こなしましたが、昨日あった回答は『成功ならず』の残念な結果でした。

分析しますと、

MRI上では確かに高輝度像の所見(肩鎖関節脱臼T)が認められる。

しかし、
@受傷から9ヶ月経過後のMRI所見であること
A受傷から症状固定までの間,レントゲンしか撮影されていなかったが、それでは異常が捉えられなかった。
B本件事故前に同部位の手術を受けた事実が認められる。

以上3点の理由による。

最大の疑問はB、本人の説明とでは食い違いがあるようなので、年始はこの仕事から着手することになりそうだ。

なかなか難しい案件になるかもしれないが、こういう難題を克服すれば感動が生まれる!

来年もお客様と一緒に感動を求めて頑張る所存ですので、今年お世話になったお客様、来年も何卒宜しくお願い申し上げます。


2009年12月28日 15時54分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

師走にはいって

行政書士 福島広三です。

師走にはいって、もう早月半ばです。

昨日は事務所の忘年会で、大いに盛り上がり1年の労を癒しました。

今日は若干二日酔いで、事務所に出勤するとデスクに一通の封筒が。。。

某保険会社からのものでした。

封を開けると

後遺障害等級認定のご連絡

○○ ○○様
14級9号 

と書いてる。

『やった〜〜!』

症状固定日から1年以上も経過していて、その間通院歴なし、特に画像所見もなしの条件だったので、実はこの件はあまり期待できないものだったのです。ご依頼者様にも難しい旨を説明しての受任でした。

そして早速報告

電話のむこうから
『ワッ本当ですか?嬉しい〜』

この様な報告は実にワクワクしますね。

だからこの仕事はやめられない。

2009年12月11日 17時52分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

手話の支障は『言語障害』名古屋地裁認定

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行政書士 福島広三です。

日本経済新聞11月26日の記事からです。後遺障害に関する名古屋地裁判決で画期的なもがありましたのでご紹介します。

聴覚障害のある60歳女性被害者が、事故により左手を損傷し可動域が制限されてしまい。手話が不自由になったとの訴えに対し、裁判長は『聴覚障害の手話は、健常者の言語による意思疎通の伝達手段に相当する。左手の動く範囲が制限されて、手話に影響を及ぼしており、失われた手話言語能力は14%程度』と認定したとのこと。

この被害者の方や聴覚障害者の方々にとっては本当に喜ばしい判決だったことでしょう。

ちなみに14級%は『かすれ声』位だと考えられます。

 

2009年11月26日 18時40分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

またか!損保の行政処分

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 行政書士福島広三です。

今日は新聞ネタです。

日本経済新聞(10月23日)の記事からですが、保険金出し渋りも、ようやく収まったのかと思っていたとこの頃、何と今回は日本興亜による『自動車保険金支払い先送り』とは。。。。

同社の元役員の株主による指示で、収支のかさ上げ目的で保険金支払いを先送りをしていたということ。

再々こんな、記事を見ると損保業界への不信感を抱いてしまいますよね。

経営統合へ向けての手立てなのかよくわかりませんが、消費者を軽視し利益中心主義に走る経営体質、非常に醜いとしかいえません。



2009年10月23日 10時20分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

本物を見極めよう!

行政書士福島広三です。

近頃は困ったもんだ!
インターネットで『交通事故』や『後遺障害』に関することを検索すると、専門家と題して士業の名が沢山連なる。明らかに数年前よりもかなり増えているようだ。

しかし、本当に経験を積んだ専門家なのだろうか、疑問が残る。

確かにかなり昔からやられている諸先輩方は情報の少ない時代大変ご苦労されたことでしょう。今は簡単に情報は入手できる。しかし表面的な情報だけではダメ、掘り下げて考え、成功もし失敗もし、喜びや苦しみを経験することは必要なのです。

情報社会で消費者に求められるのは本物を見極める力です。

今日は辛口なことを書いてしまいましたが、頷いている方もいるのでは?

2009年10月1日 17時49分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

異議申し立ての回答

行政書士 福島広三です。

異議申し立てしいた、後遺障害の回答がきました。
非該当⇒併合10級(10級10号と14級10号)というものでした。

でも納得できない。

それは『RSD』による9級10号を目指していたからで、10級とれたからいいってもんだけど、ここで、悩んで疑問を解くことが、経験値へと繋がっていくので決して納得がいくまでやる。

RSDの特徴であ。@関節拘縮A骨の委縮B皮膚の変化はクリアできているのに、何故?

一つ考えられるのは明らかな骨の委縮のXP画像が捉えにくかった(私の感想)のも原因かなと思っている。画像の濃度を変えて撮影するか考察か必要だ。

とことん検証してから、医師面談としよう。

RSDはこちらをご参照下さい。

http://www.kouishou.com/nerve_system.html#nerve_system08

2009年9月30日 16時54分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

横突起骨折の異議申し立て

行政書士 福島広三です。

以前、横突起骨折で12級(現在14級)に異議申し立てするために、医師面談をしてことをブログに掲載したことがありました。

今月、申請しました。

画像上、明らかに偽関節になっているにも関わらず、14級とは納得がいかない!

以前私は、頚椎棘突骨折で14級から12級に成功した経験があるので、今回も成功するであろうと思っています。

棘突がいけて横突起がいけないわけはないので...。

2009年8月24日 20時23分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

医療面談で手応え

行政書士福島広三です。

今日は大阪市内の某病院まで、後遺障害異議申し立てするために、医師面談に行ってきました。

依頼人の診断名はTFCC損傷。現在14級9号です。

12級に向けての医師面談です。

TFCC損傷とは分かりやすくいうと、手首の軟部組織が断裂や損傷したことにより、疼痛をおこす傷病です。

MRI画像や造影検査や、関節鏡術などで認められます。

しかし専門医でないと、なかなか鮮明に写し出すことが困難なようです。

その病院は手関節を得意とする病院ですので、かなりの自信がおありのようでした。

そして、次回再検査をすることに。

良い結果になりますように!




2009年7月22日 18時46分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

通院方法

行政書士福島広三です。

交通事故の場合、事故直後から交通事故に詳しい行政書士や弁護士に相談することはとても大事です。

通院方法を間違えると、取り返しのつかない結果を招いてしまうことがあります。

交通事故は単に、慰謝料だけで事済むものではありません。

適正な慰謝料を受けるには、過失割合の認定も重要です。

被害者、加害者双方に保険会社がついている場合、余程の事故を除いて、過失割合認定で争点になるようなことは比較的少ないように見受けられます。お互いプロが話あって決めるのでそうなるのも当然です。

しかし、もう一つ適正な慰謝料を受けるのに大切なことがあります。

それは、正しい『後遺障害認定』をうけることです。

正しい後遺障害認定を受けるには『通院方法』が重要です。

通院方法の一部をご紹介します。

こちらをご参照下さい

http://www.daifuku-jp.com/ad_02.html




2009年7月7日 17時30分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

一見わからない高次脳機能障害

行政書士 福島広三です。

事故で頭部外傷を受け数日意識不明であったりすると『高次脳機能障害』を疑いましょう。

病院によっては、障害を見抜けないことも多々あるようです。

日頃、接している家族でさえ、変化した様子に気づかないことがあるようです。

事故から数年経過して、変化がみられることもあります。

9級、7級程度では、一見分からないのがこの症状、ですから様子が少しでも変だなと思えば、『高次脳機能障害』だと考えられます。


高次脳機能障害についてはことらをご参照下さい。

http://www.kouishou.com/brain_obstacle.html

2009年6月5日 19時59分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

被害者請求を阻む損保担当者

行政書士福島広三です。

最近では稀ですが、未だに被害者請求を阻もうとする損保担当者がいます。

『被害者請求をするとこれ以上の支払いがありませんよ』とか『120万円以上は払えません』など根拠のないことを素人の被害者に平気で発言しています。

このようなことを何故言うのでしょうか?

後遺障害認定の手続きには、任意損保会社がする『一括請求』と被害者本人が自ら自賠責保険会社にする『被害者請求』の2つの方法があります。

双方にメリット・デメリットはあるのですが、一括請求のメリットといえば、全て保険会社が手続をするので、煩わしさがないところにあります。一方、被害者請求は自ら病院に行きレントゲンの貸出や、書類を整えたりする必要があるため煩わしさがあります。

しかし、他方保険会社の意見介入をさせないために、被害者請求という権利を行使することのメリットも後遺症が重いほど大きいといえます。

事実、保険会社任せにし、故意か過失かは知りませんが重要な画像の提出がされていなかったり、被害者にとって不利な所見の提出があったりすることもあるのです。

私はこのような不合理を阻止するために被害者請求があると思っております。

被害者請求を阻む損保担当者をみていると、やはりそんなことなんだろうなと思ってしまうのです。

2009年4月10日 12時33分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

新たな決意

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行政書士福島広三です。

開業10周年記念で、京都亀岡市『湯の花温泉』『保津川下り』『嵐山』『太秦映画村』に金曜日夕方から土曜日にかけて1泊2日の旅行をしました。

相方と2シュット、67歳の引退までこれからも頑張ろうね。

松尾君、行政書士受験がんばれ〜!

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2009年4月6日 15時19分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

開業10周年!!

行政書士福島広三

4月2日は私の事務所の開業日です。

今日で丸10年になりました。

プライベートはブログに掲載しないのを心情としているのですが、今日は感慨深い日なので少し触れてみます。

開業時の年齢は32、現在42、この10年の間に子供が2人、少しは落ち着き貫禄もついたかな?

事務所運営も右肩上がりで順調に、行政書士事務所としては比較的規模の大きく(2人で開業し現在6人)成長できたと思っております。

これから更に10年、20年と皆様に頼られ親しまれる事務所として頑張ってまいりますのでご支援宜しくお願い申し上げます。

明日は事務所社員一同と10周年記念で京都府亀岡市の『湯の花温泉』に一泊旅行です。
社員の皆、日頃は頑張ってくれて有難う。これからも試練があろうかと思うけど心豊かにポジティブに前向きにこう!

これからもよろしく。



2009年4月2日 11時14分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

PTSDと判例

 行政書士 福島広三です。

今日は、PTSDと裁判例について触れてみたいと思います。

PTSDの定義は、
1、予期しない大事故
2、身体や生命に異常な危険を体験した
  ことにより
3、トラウマとなり
4、再体験
5、回避
6、覚醒亢進が持続
7そのため生活に支障を来す
とされています。

事実認定基準が厳しく、自賠責上、また裁判事例でも認定の難易度も高い後遺症の一例と言えるでしょう。

PTSDが発表されのもバブル期の80年代のこと

最近ではJR宝塚線の脱線事故でのこの症状に悩まされている方が多くおられると聞いてます。

裁判事例で最初に認められたのが平成10年の横浜地裁

事故後5年以上の時点で発症を認定した事例で7級相当と画期的なものでした。(尚、現在の自賠法や労災基準では9級どまりを原則としています。)

その後、大阪地裁で平成11年2月に7級と平成13年3月に9級と認定されています。

その後も事例はあるものの『不安を身体化しやすい性格傾向が、大きく影響している』などの理由により『素因減額』を言い渡したものが多いように見受けられます。

今後の事実認定の基準も注目されるところです。

2009年2月18日 19時52分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

後遺症認定にならないといわれたら

 行政書士福島広三です。

ここ数日、『保険会社担当者から後遺症申請しても認定にならないですよ。』と言われて、どうしたものか、相談をたて続けに受けました。

確かに自覚症状みの場合だと、認定にならないこともあります。

骨折でも同じことをいうんですね。しかもプレートで固定しているというのに。

こんな経験をした被害者の方、当事務所までお問い合わせください。

適切に処置しましょう!

2009年2月10日 17時48分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

新年明けましておめでとうございます。

 行政書士福島広三です。

 新年明けましておめでとうございます。

本日から出勤しております。

被害者のお役に立てるよう頑張る所存です。

本年も何卒宜しくお願い申し上げま

す。

尚、1月9日(金)は当事務所にて無料相談会を実施しおります。

http://www.kouishou.com/index.html

2009年1月5日 17時40分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

保険会社は傷害部分の示談をなぜ先にすすめるのか?

行政書士 福島広三です。

保険会社はなぜ傷害部分を後遺症認定前に示談したがるのでしょうか?

交通事故の損害算定は大きく分けて
1.傷害部分
2.後遺障害部分
  の2つに分類されます。

そして、
傷害部分・・・主に■治療費■入通院慰謝料■休業損害で構成されます。

後遺障害部分・・・主に■後遺障害慰謝料■逸失利益で構成されます。

例外もありますが、示談交渉は、この傷害部分と後遺障害部分とを一緒にするのが通常です。

ところが、時折、傷害部分を先に示談してしまってから、ご相談にお越しの方がいらっしゃいます。

主婦の相談者で、このような事例がありました。

休業補償を1日5700円で示談してしまっていて、おまけに通院した日しか認定のなっていないというものでした。

言うまでもなく、通院慰謝料も自賠責基準の低額なものでした。

そうです。自賠責の支払いの範囲内で収めようとするから、保険会社は早く示談をしたがるのです。

このようになってしまってからでは、取り返しがつきません。

主婦の場合の算定は1日約9400円が地裁基準です。

もう少し早くご相談いただけたらこの様なことにならなかったのに・・・。悔やまれます。

ご相談はお早めに!


2008年12月25日 18時24分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

労災の場合も後遺障害診断書作成をお忘れなく。

 行政書士 福島広三です。

業務中の交通事故の場合、症状固定する際に自賠責用の後遺障害診断書とは別に、労災用の後遺障害診断書も医師に作成して頂くようにしましょう。

自賠責と労災で後遺症認定が違う場合がよくあります。

往々にして、労災の方が上位等級となることがあります。

この様な場合は、労災の認定理由を良く検証し、自賠責に異議申立できる材料を探しましょう。時として使える材料もありますよ。

2008年12月22日 19時39分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

今日の医師面談を終えて

 行政書士 福島広三です。

今日は神戸市中央区にある病院の医師面談にに行ってきました。

内容は、横突起骨折による痛みの原因についてのメカニズムを調べるためにです。

相談者の現在の等級認定は14級9号『局部に神経症状を残すもの』で、これを12級13号『局部に頑固な神経症状を残すもの』に異議申立てするために有意な所見を得るために医師面談をしました。

医師面談のポイントは痛みを他覚的に証明できるものを医師との会話から導きだすところにあります。

つまり画像所見と検査所見の整合性が12級13号になる条件となります。

面談の結果、新たにXP画像検査を実施することに・・・。


この続きは後日掲載いたします。

2008年12月19日 20時40分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

介護費用定期払い実施

 行政書士福島広三です。

 交通事故で重症を蒙ると、一生涯介護が必要となることがあります。

 介護でも、家族介護か職業介護人を雇うのか、あるいは施設介護を選択するのかは、家族環境や介護状況の変化によって、合理的に算定することが困難なケースが多いように思えます。

 損害賠償請求においては、これらを予測算定し、一時金として賠償を受けていました。

 このことは、現実の介護の実態に合わないことも想定できます。また、過不足が生じることもありえます。過払いならいいんですが、

 これを解消するため?、某信託銀行と某損保会社が、介護が継続している限り補償を定期的に支払う業務に信託スキームを開発したとのことです。

 この開発により、被害者は従来の一時金としての受取か、定期払の受取かを選択できるようになるとのこと。

さて、この商品いかがなものか?

定期払いをきっちり払って貰えるのか?心配ですね。

交通事故で訴え、更に定期払いの不払いで訴える!なんてことにならなければいいんですが・・・・。

2008年12月3日 19時25分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

保険会社の言いがかりにハマるな!

 行政書士福島広三です。

『いつまで通院してるんですか?』とか『治療を続けたからといって治るもんじゃないですよ。』とか心ないことを言われて、わずか数カ月で治療を中断してまっている、そのような交通事故被害者が多いように思えます。

このような相談を受けると、私としては深く考えてしまうのです。

保険会社の魂胆は、後遺症認定をさせず、そしてさっさと安い慰謝料で示談させようとしているのかと。
 


2008年11月14日 19時11分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

退職金を損害賠償として請求する方法

行政書士福島広三です。

重篤な障害が残存した場合や死亡事故の場合、退職金を損害賠償として請求することになります。

認定の要件として2つに限定されるとされています。(東京高裁)
1.『退職金規定』があること。
2.事故がなければ退職金が支払われたと考えられること。

そして退職金額の計算方法は、
@定年まで勤務すれば得られたであろう額A現実に会社から支給された額との差額にライプニッツ係数を乗じたものとなります。

(@−A)×ライプニッツ係数(中間利息控除)

定年については、60歳、65歳定年制の企業が多いようですが、65歳以上も就労することが社会的傾向であることから67歳まで認定されていいます。

ライプニッツ係数(中間利息控除)についてはこちらまで

http://www.kouishou.com/passive_damages.html

2008年11月10日 11時24分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

退職金を損害賠償として請求する方法

行政書士福島広三です。

重篤な障害が残存した場合や死亡事故の場合、退職金を損害賠償として請求することになります。

認定の要件として2つに限定されるとされています。(東京高裁)
1.『退職金規定』があること。
2.事故がなければ退職金が支払われたと考えられること。

そして退職金額の計算方法は、
@定年まで勤務すれば得られたであろう額A現実に会社から支給された額との差額にライプニッツ係数を乗じたものとなります。

(@−A)×ライプニッツ係数(中間利息控除)

定年については、60歳、65歳定年制の企業が多いようですが、65歳以上も就労することが社会的傾向であることから67歳まで認定されています。

ライプニッツ係数(中間利息控除)についてはこちらまで

http://www.kouishou.com/passive_damages.html

2008年11月10日 11時24分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

収入額の証明方法について

 行政書士福島広三です。

 休業損害と逸失利益の算定にあたって、収入額の証明が必要なります。

 休業損害(原則:症状固定までの間、事故が原因で休業した場合)について、会社員や公務員は、源泉徴収票で収入を証明するのは容易でしょう。

 しかし、逸失利益の算定の基礎収入については、保険会社との意見の相違が見受けられます。事故当時の収入額で算定するのか、または、昇給を見込んだ収入額で算定するのかという問題があります。

 逸失期間(労働能力喪失期間)が長い程、基礎収入の認定方法により大きく差が生じることになります。無論、被害者の立場からすると、将来の昇給の見込み考慮することが望ましいのです。

 経験年数、職務の質、能力向上による賃金の上昇は、株価下落、円高、原油高による昨今の不景気とはいえ当然考えられるため、『昇給規定』『昇給慣行』等の証拠を示し、正当なものを主張して下さい。

 賃金センサス(平均所得)を超える場合だと、逸失利益が多額となるために、基礎収入を抑えたものか、或いは逸失期間を短く抑えた計算の提示が見受けられます。

 この事例にあてはまりましたら、示談書にサインする前に当事務所にご相談下さい。

http://www.daifuku-jp.com/index.html
http://www.kouishou.com/

2008年11月4日 17時24分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

自賠責保険・共済紛争処理機構も使いよう。

 忙しくてなかなかブルグを更新できません!
月も変わりましたので、心決めます。

 それでは今日は、後遺障害異議申立ての最終手段の自賠責保険・共済紛争処理機構についてお話します。

 詳しくはことらまでhttp://www.jibai-adr.or.jp/

 どのようなことをして貰える所なのでしょうか?


自賠責保険会社との間で
@過失の有無や被害者側の重大な過失により減額がある場合の過失割合に関すること。
A事故と損害との因果関係に関すること。
B後遺障害の等級認定に関すること。
C個々の損害額の認定に関すること。
について紛争が起きた場合に調停を行う所です。

今日は、この中のB後遺障害の等級認定に関することに的を絞ります。

最近のことでした。

高齢の方の後遺障害異議申し立てを某自賠責保険会社に2回しました。1回目の被害者請求を含めると合計3回になります。

高齢の方なので、あちこちと神経痛を患っているようでした。

主訴は肩の痛み、1回目の異議申し立ては右肩打撲による右肩痛を訴えたのです。ところが某自賠責保険会社は右肩痛について事故当初は左肩痛を訴えていたことを理由に否定。(これには納得せざる負えません。)

2回目の主張は頚部痛を中心に申立てました。これについては@後遺障害診断書に傷病名があるものの、自覚症状欄に記載がないA通院期間に3か月の空白期間がある。ことを理由に否定。

これには私が納得がいきません。
理由は単純です。医師は主訴(右肩痛)しか記載していないだけのことだからです。現に頚部痛を証明する他覚的所見あります。

また、3か月の通院の空白期間についの理由は、『保険会社からの治療費の打ち切り』の話があったためです。(ただこのケースは半年間は継続治療をおこなっていました。)

何とも腑に落ちない!そこで最後の手段、自賠責保険・共済紛争処理機構を利用することに。

今までの資料と私の主張を基にい調停に。

見事逆転!

最終の決定を仰ぐ場合は同機構を利用するのも方法でしょう。

だだし、注意点は、調停は1回しかできないということです。(自賠責保険会社への異議申し立てに制限ありませんが。)

調停の結果に不満がある場合は裁判しかありません。

そのため、きっちりした証拠を整えることが大切となります。




2008年10月1日 15時35分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

後遺症認定『相当』の考え方について

後遺症認定の考え方の1つに『相当』というものがあります。

『相当』について
http://www.kouishou.com/rule.html・・・こちらをご覧下さい。

今回このような回答通知がきました。

こちらの主張は『左手を拳にすると第5指が第4指に隠れる』、したがって後遺症認定にならないことに納得がいかない。

この主張は自賠責等級表に該当する等級がありません。

その場合どうするのでしょうか?

『相当』を使うことにします。

第6級8号に『1手の5の手指又はおや指を含み4の手指を失ったもの』と記させています。

この事例の場合は6級には到底及びませんが、これを援用し主張すれば14級相当の認定になります。

もちろん主張と証拠が一致しないと認定にならないことは言うまでもありません。

2008年9月10日 15時48分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

高次脳機能障害.2級→1級に(異議申立)

 脳挫傷を受けた場合、重い場合ですと高次脳機能障害となることがあります。

 等級を分類しますと症状の重い順から1級から9級となります。

 1級…常時介護を必要とする状態
 2級…随時介護を必要とする状態
 3級〜…労務の制限の度合いによりま
す。

http://www.kouishou.com/nerve_system.html・・・詳細はことらをご覧下さい。

この度成功事例は2級から1級でした。

脳障害の場合は、一旦症状固定したとはいえ症状変化をおこしやすいといえます。つまり、日によって変動することは頻繁にありますし、悪化することもあります。

1年も2年もすれば症状固定時と比べ悪化してしまったのです。そのため介護も以前に比べ必要となりました。

このようなケースの場合のポイントは日常生活にどの程度支障をきたしているかこれを詳細に証明することが必要となります。食事、お風呂、着替え、排泄等細かく精査します。
今回のことで思ったことは、高次脳機能障害は症状固定した後も変動することがある、それも長期に及んで。ですので、暫く経過をみることも大事だと思います。等級認定になったからと早々に示談するのは禁物ですね。

 

2008年8月22日 11時21分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

看板設置しました。

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JR元町駅の西口に当事務所の看板を設置しました。

機会がございましたら是非ご覧下さいませ。

結構デザイン気に入っています。

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2008年8月1日 11時27分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

脊髄損傷に新治療法

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 今日は新聞ネタです。日本経済新聞からの情報です。
 『脊髄損傷に新治療法で運動機能が回復することを確認。』
 
手の運動をつかさどる部分が損傷したサルに特殊なたんぱく質「HGF」を4週間連続で注入したところ、床をはうだけのサルが、走ったりジャンプしたり、ペンを握ったりできるいうになったというもの。

正直驚きました。新たな治療法の実用化は近いというから近い将来不治の病でなくなるかもしれませんね。

多くの慰謝料を受けるより、体が元とおりになることが被害者やご家族にとっても一番嬉しいことです。

2008年7月22日 19時12分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

プレッシャーとの戦い

 長年この仕事していていても後遺障害の異議申立はプレッシャーがかかります。ご依頼者様としてはプロに任したのですからそれなりの期待をおもちです。勿論可能性がない場合はお受けしないことにしていますが、少しでも可能性がある場合は十分にご説明をした上で出来る限り受任するようにしています。成功しなかった経験もそれなりにあり、それが今では財産となっているように思えます。
 ご依頼者様皆様が様々な事情をお持ちです。事故を契機に仕事を失い収入が無くなってしまった方。本当に切実な思いで専門家に相談にされて最後に当事務所を選んでいただいた方、本当に感謝いたします。

 事故を契機に仕事を失い収入がない。お負けに後遺症認定にならなかった途端に保険会社の対応が冷たくなった。悔しい、先生に任せばなんとかなりますか?
 私の本心としてはいけると思うのですが生活がかかっているご依頼者様は後がありません。十分にご説明し受任することにしましたが、心配のあまり何度も電話をいただくことも。

 自信はあるとはいえ人間ですから正直『プレッシャー』はあります。

 そんな時、自賠責保険会社から通知が届きました。『被害者○○様の後遺障害の件』『本件は、既認定の「非該当」を取消し、14級9号に該当するものと判断します。』

ホッと胸をなでおろすことができるひと時です。

○○さん!結果がでましたよ。

有難うございました。頼んでよかった。本当に有難うございました!

プレッシャーがある時ほどこの瞬間がたまりません。

2008年7月15日 13時56分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

自転車で携帯電話 罰金5万円以下

 自転車ネタが近頃多いですね。今朝の神戸新聞からです。兵庫県警が自転車に乗っているときの携帯電話の使用を禁止し、違反者に5万円以下の罰金を科す。併せて、大音量で音楽を聴きながら自転車に乗ったりすることも禁じ、違反者に同様の罰金を科すとのこと。
 施行日は7月1日
 車を運転中の携帯電話の使用は2004年に罰則化されているところですが、車の場合、罰金5万円以下、反則金、悪質なら懲役を科せられることも。

 自転車事故が多い昨今、このようなことが注目されると事故が発生した場合の自転車の過失責任も厳しく問われるようになってくるのでしょう。

2008年6月24日 13時18分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

自動車保険料一斉引き上げ

 大手損保会社が一斉に保険料を引き上げるとのことです。東京海上は平均1.5%上で三井住友海上が平均1.0%強上げ。東京海上の自動車保険(対人・対物無制限、人身傷害3000万円、搭乗者1000万円、車両保険なし)で年42400円から42660円に250円のUP。値上げの理由は保険料の割引などが進み収支が悪化したため。一方、保険金の未払い問題、どこがどう収支が悪化しているのかよくわかりませ。

2008年6月12日 10時10分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

改正道路交通法

 6月1日から改正道路交通法が施行されました。主な改正点は次のとおりです。

1.後部座席シートベルトの着用義務付けとなりました。
  
   罰則・・・ 高速道路及び自動車専用道路における違反に違反に対しては、基礎点数1点が付
         されます。

2.自転車の歩道通行可能要件の明確化
  ア)『普通自転車の歩行通行可』の標識が設置されている歩道
  イ)13歳未満の子供や70歳以上の高齢者が運転するとき
  ウ)車道または交通の状況からみてやむを得ない場合

3.乗車用ヘルメット着用努力義務
  
4.75歳以上の運転者に対する『高齢運転者標識』の表示義務

   罰則 2万円以下の罰金、点数1点、反則金4千円

 一番の注目はやはりシートベルトですね。交通事故の後遺症をみいていて、その重大さを考えさせられました。特に後部座席3人掛けるの真ん中は要注意ですね。フロントガラスに頭ごと飛ばされて重大事故に繋がりかねません。
 我が家も昨日の休日から後部座席のシートベルト着用を実施しました。慣れないものですが、家族を守るために子供にも言い聞かせています。

2008年6月2日 11時18分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

医者のお墨付きなのに

 このような話があります。
●保険会社に任して、後遺傷害手続をしてもらったんですが認定にならなかったんです。今でもかなり、痛いんですが『むちうち』の場合は無理なんでしょうか?
■『むちうち』だから認定にならないってことはないですよ。14級に認定される事例は多いですから。
●そうなんですか?
■どういった理由で認定にならなかったんですか?
●医学的所見に乏しいってなってます。
■なるほど、よくある理由ですね。それなら医学的所見を説明できるものにしないといけませんね。ちなみに通院日数は?
●90日位は通院したと思います。
■そうですか。結構通院してますよね。
●そうなんです。医者にもこの症状なら等級認定間違いないと言われました。
■ほ〜、ちなみに総治療期間はどれくらいです。
●4ヶ月くらいです。
■えっ!それは短い。
●医者からはこの痛みがあるうちに早く症状固定した方が認定になりやすいと説明されたもんで・・・。
■しかし、神経症状は少なくても症状固定まで6ヶ月は治療を必要とするんですよ。でないと、認定にならないですよ。
●えっ、そうなんですか?そうい言えば、保険会社担当者も『治療やめるんですか?』『医者がいってるから』『そんなこと医者がいうんですか?』と言ってました。しかも、何回も後遺障害診断書は書いたことがあるから大丈夫だよ。』って
■それで、症状固定後は通院しているんですか?
●してないです。
■症状固定から4ヶ月も経ってるじゃないですか!それは無理だわ。

    
交通事故の業務をしていて、このような話は初めてでした。専門家に手続を委任するにはリスクがあることを説明しお断りする方向で落ち着いたのですが、ご本人はどうしても納得がいかない。医者に詰め寄ったらしいですが、

『言ったじゃない。等級を決定するのは自賠責だからね。絶対はないよって。』

保険会社担当者も結構協力的な方だったのに。医者も後遺症に対して理解してくれていたから、確実に等級とれると思って安心しきってたのに・・・と。

なので、ほんとにショックで。

人には恵まれたのですが、医師の後遺症実務の知識不足が原因という話でした。そうなんです、医者が言えば信じますよね。でも医者は治すのが仕事、自賠責実務は知りません。

信ずる者は救われないといけないですよね。早めの相談を専門家にされていればこのようなことはなかったでしょう。

しかし、保険会社担当者も教えてあげればいいのにね。


http://www.kouishou.com/symptom_fixation.html ・・・症状固定、是非ご覧下さい。



2008年5月26日 10時35分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

動物による事故

 このところ少々忙しくコラムを書くことができませんでした。反省しているところでございます。

 さて、一言で交通事故とはいえ次のような事故も多いのではないでしょうか?
 
 交通事故の相談を受けると自動車事故以外に動物が絡む事故のご相談も時々あります。夜間運転中の乗用車に猪や鹿の野生動物がライトに反応して突っ込んでくる事故。これなどは、野生動物ですから飼い主がいないため責任を追及するところがありません。また、動物は法律上『物』としての扱いになるので、物損事故となります。これは本当にお気の毒ですが泣くに泣けない事故です。対処方としては、任意保険に車両保険や人身傷害特約がついていれば支払い可能です。

 そして最も動物事故で一番多いのが犬が絡む事故、このような事例があります。散歩中の犬が歩行者に突然吠えて、それに驚いた被害者(老人)が側溝にはまり、大怪我を被ったというものでした。このような場合どのような責任が発生するのでしょうか?民法718条では『動物の占有者は、その動物が他人に加えた損害を賠償する責任を負う。ただし、動物の種類及び性質に従い相当の注意をもってその管理をしたときは、この限りでない。』とされています。
ここでいう動物の種類とは犬であれば小形犬か大型犬をさすと考えられます。相当な注意とは、通常払うべきの程度の注意を怠っていなかったかという問題。放し飼いであったか注意をはらって繋ぎ留めて飼育したいたかということになります。

 先の事例と良く似た判例を照会しましょう。飼い主から離れた小型犬に驚いた児童が溝に転落し左目を強打し失明した事故の判例があります。(福岡地裁)
@一審は否定。近づいただけであって直接侵害していない。また、子型犬で脅威感がない。
A二審は肯定。飼い主の占有責任があり、事故の予見は当然にできた。
B三審は棄却。二審を支持

被害者が児童だったこともそのような結審になった要素かもしれません。しかし、ここでいえることは少なく直接動物(被害者に噛み付く等)が関与していなくとも、動物の種類が小型であったとしても飼い主は賠償責任を負うといことです。先の事例をこの判例に照らすと、賠償責任を負うということになります。

責任ということの重要性を改めて感じるところです。

 

 

2008年5月17日 12時52分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

規制緩和と交通事故

 静岡県牧之原市の東名高速道路で大型トラックのタイヤが脱落、観光バスを直撃し運転手が死亡した事故で、トラック会社の専務は、『整備は運転手に口頭で注意するだけだった』という、危機意識の欠如といえよう。
 また、過積載の可能性もあり、運転手任せにしていたらしい。同専務によると『過積載でないと採算がとれない業界、運転手任せにしてしまったことを反省している。』と話した。
 業界の過積載の問題として一つに、規制緩和によるトラック会社の新規参入の増加が原因といえます。競争による市場原理がはたらき安全よりも利益が追求される。もっと構造的なものを改革しない限りこのような事故は防げないでしょう。

2008年4月15日 10時37分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

事故との因果関係が問う事案

 続けて2件事故との因果関係を問う事案がありました。2件とも症状は『頚椎捻挫』です。自賠会社の言い分は端的に言うと、この程度の事故で後遺症が残存するのかという内容です。1つの事故は追突、もう1つは赤信号停車中の自動車に左側から走行してきたバイクに助手席を衝突された事故でした。被害を受けた車両の損傷の程度から判断すると全損ではないものの衝撃は結構なものであったようです。
 しかし、新聞紙上では通謀による詐欺行為の記事を時折拝見しますが、このように深刻に痛みに悩まれている方をみるとこれも迷惑な話だなと思わざる終えません。もちろんこのような事案は異議申立をすべきでしょう。
 さてどのような回答が帰ってっくるのか。

2008年4月10日 16時10分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

生活苦のため早く示談したいと思った時にこちらをお読み下さい

 示談交渉の時期は慎重に判断しなければならないでしょう。このようなご相談を時々お受けすることがあります。『事故が原因で辞職を余儀なくされたりして、退職と同時に休業補償を打ち切られてしまった。生活資金が不足しているので、傷害部分だけでも先に示談したいんですが大丈夫でしょうか?』というものです。確かにご相談者のお話する方法は可能です。しかし、後遺症が残存しそうな場合や明らかに後遺症が残存する場合はやめておきましょうとお答えしています。理由として通院慰謝料(傷害部分)は入院日数や実通院日数また、総治療日数から慰謝料を算定することになります。後遺障害等級が認定された場合と、そうでない場合では通院慰謝料とはいえども額に差が生じるためです。生活苦ということでれば他にも方法はあります。@加害者任意保険に内払請求する。A自賠責に被害者請求する(120万の枠まで可能)B契約している任意保険に人身傷害特約・搭乗者保険があれば請求するなどです。
 加害者任意保険会社も確定している損害額を下回るものであれば支払いに応じます。

 ですからきっちり後遺症の認定を獲得してからガッチリ請求しましょう!
 
 

2008年4月1日 13時15分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

自転車の加害責任意識が低すぎる

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 近頃、自転車に関するネタを頻繁に掲載してまいりましたが、余りににも自転車ニュースが多いので、本日も報告させていただきます。

 これは、本日神戸新聞の記事からです。内容は自転車と歩行者の事故が急増していることの対策として県内3モデル地区に『自転車専用道』を造るというものです。

 法律上自転車は軽車両と扱われ、原則車道を通行しなければならないのですが、自動車と同じ車道を走行することは恐怖心を感じるものですよね。また、対自動車との事故では重大な事故に繋がることが多いのも事実です。そのようなことからこのように自転車専用道を設けることは良策だと思います。
 しかし、ここで忘れてはいけないことは自転車運転手の加害責任です。東京板橋区の死亡事故(記事による)を例にとると少なくとも数千万円の損害賠償責任が発生するものと思われます。そのよう高額な債務を負うことの危機意識をもつことが肝心でしょう。また、死亡事故ともなれば刑事罰もあります。未成年者が加害者となった場合の損害賠償責任の問題もあります。このようなことを回避するためにも自転車も自動車同様安全運転を心がけ法令遵守し、なんといっても自転車も加害者になることもあるんだという危機意識をもつことが大事だと思います。行政側においては自転車道専用道の普及が求められます。

 改正道路交通法では6月から次のような改正案となるようです。
・13歳未満と70歳以上、身体障害者については歩道を通行できる。
 しかし、これで歩行者が保護されるのかは少々疑問の残るところです。
 自動車同様の積極的な取締を実施することが肝心だと思います。

 

2008年3月27日 10時37分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

いまだに飲酒運転

 飲酒摘発大幅減少という記事を目にしました。これを良い傾向とた捉えるかことが私にはできません。いまだにこんな人達がいるの?というという強い憤りを感じてしまいますね。
 
 酒酔い運転は比較的少ないものの酒気帯びは多いようで、また飲酒運転の車にのる『同乗罪』運転者への『酒類提供罪』等の飲酒運転の幇助での摘発もまだまだあるようで根絶には更なる厳罰が必要になるのでしょうか?

 

2008年3月24日 15時21分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

自転車3人乗りについて

 前回に続き今回も自転車に関する話題です。
 交通事故による死亡事故は減少傾向にあるものの、自動車事故と自転車事故を比較すると自転車事故の減少幅が半分とのこと。その中でも幼児を2人乗せての3人乗り運転による横転等の重大事故が多いようです。
 
 道路交通法では、原則2人乗りを禁止しており例外として、16歳以上の者が幼児用乗車装置に6歳未満の者1人を乗車させる場合は認めています。ただし、都道府県条例により違いがあります。

 このような重大事故の対策を講じるべく警察庁が「交通の方法に関する教則」を30年ぶりに改定、3人乗りを「禁止行為」と明記する方針を打ち出しました。利便性を追求する親たちのからの反発は強いようですが、起こってからは遅い、子供の安全を考えると素直に賛成すべきたと私は思います。

 その流れから警察庁から自転車業界に開発の依頼をうけこの度、カワムラサイクルが幼児を2人乗せる『3人乗り』自転車を開発、3人乗りの弱点であった縁石への乗り上げによる転倒も起きにくよう設計されたとのこと。(日経新聞)

 将来のある子供たちを危険から守っていきたいものです。

 
 

2008年3月11日 10時12分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

自転車事故による損害賠償責任

 自転車によるマナーの悪さを良く見受けます。ベルを鳴らし『のけ!』と言わんばかりに歩道を無謀通行しているところ。
 道路交通法によると、自転車は軽車両に分類され、原則、歩道走行が認められていません。交通量の多いところでは歩道走行ができるところもありますが、歩く人が優先されます。『歩行者の通行を妨げないような方法で進行しなければならない』とされており、罰則も2万円以下の罰金又は科料に処すると規定があります。

 自動車事故と違い自転車同士や自転車と歩行者による事故についは事故意識が低いため重大事故でない限り警察への届出をしないことが多いようです。

 このようなご相談がありました。小学生低学年が歩道にて歩行中、年配の女性に衝突された事故でした。幸い目撃者がいたため警察へ届出はすましており事故証明書は入手できました。しかし、そのお子様は救急車で運ばれ下腿骨折で重大な事故だったのです。本件の場合は、警察への届出があったので事実関係が明らかに証明されていることから後日損害賠償し示談することができましたが、届出がない場合泣き寝入りになっていたかもしれません。
 自転車の場合、学生など未成年が運転者となり事故を起こす場合もあります。その場合の損害賠償の責任の問題も発生してきます。
 無用なトラブルを防ぐためにも、自転車はルールを守り、事故があった場合は、警察へ届けることを心がけましょう。

これに関連して、偶然毎日新聞のネットニュースで自転車事故の記事をみましたのでご案内します。

 愛知県新城市平井の市道で昨年10月、近くに住む無職男性(当時67歳)に自転車で衝突し、死亡させたとして、県警新城署が運転していた市内の高校2年の少年(17)を重過失致死容疑で名古屋地検豊橋支部に書類送検していたことが4日、分かった。夜道で安全確認を怠り、正面衝突していたことなどから、過失の度合いが大きいと認定した。

 調べによると、少年は昨年10月5日午後10時ごろ、市道の下西浦橋上で、犬を連れて散歩中の無職男性を自転車ではねて死亡させた疑い。男性は翌6日、脳挫傷で死亡した。少年は容疑を認めているという。

 同署は先月20日の書類送検の際、少年が(1)現場の下り坂直線道路をスピードを出して走っていた(2)暗い道にもかかわらず、前方の安全確認を怠った−−ため、正面衝突したとして、重過失致死容疑にあたると判断した。少年はアルバイト先から自宅に戻る途中だったといい、調べに対し「(男性に)全然気付かなかった」と供述しているという。

 警察庁交通企画課によると、自転車と歩行者の交通事故は全国で▽05年2576件▽06年2767件▽07年2856件−−と増加傾向にある。このうち被害者が死亡した事故も05年6件▽06年6件▽07年8件−−と増えている。最近では警視庁渋谷署が先月18日、横断歩道を渡っていた女性(当時75歳)を自転車ではねた会社員の女性(47)を重過失致死容疑で書類送検している。【式守克史】毎日新聞


 

2008年3月5日 11時08分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

保険特約これでも出し渋りは防げません!

 三井住友海上火災保険は7月に自動車保険の支払い審査を自動で判断するシステムを導入するとのことです。これだけの損保会社の支払いミス、出し渋りから国民の保険に対する不信感を抱かせたわけですから当然の対策といえます。

 自動車保険の代表的な特約として『搭乗者障害保険』があります。この特約の内容は、契約車両に乗車中の方が自動車で死亡、後遺障害もしくは傷害を被った場合に保険金がでるというものです。今までは、契約者の請求がなければ支払いがなかったのが現実でした。このシステムによって、事故発生通知をすれば自動的に支払いミスが防げるということのようです。しかし、これは機械的に処置を講じただけであって、人的な処置までは講じてはいません。

 先の特約の医療保険金を例にとると入通院日数に応じて180日を限度に1日○,○○○円支払われるのですが、その通院日数の認定方法があまりにも根拠がく認定日数の少ないものも目立ちます。担当者の経験則に基ずいて認定しているようです。

 問題は保険約款にあります。『平常の生活、平常の業務に従事することができる程度になった日まで』となっています。保険会社は傷病名だけで判断し、個々をきっちり見ていないため、安易に2ヶ月ないし3ヶ月と認定しています。

 そのようなことは機械では処置できません。これは一例にしかすぎず、もっと酷いケースはあります。本質的なところは変わらないでしょうね。結局のところミスは防げてたとしても人的要素の強いものは防げません!

2008年2月28日 10時01分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

神経因性疼痛治療『RSD、カウザルギー』に有効薬!

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 2月19日付け神戸新聞の記事です。
神経因性疼痛に抗うつ薬が有効であることが研究で明らかになったという内容です。
 交通事故外傷におきましては、RSDやカウザルギーが該当します。症状としては、手術や治療で怪我が治ったにもかかわらず、神経が傷ついているため慢性の痛みや痺れがあり、特徴として灼熱痛(やけるような痛み)があることです。神経の異常が原因でおきる『RSD,カウザルギー』の治療は完治しないことも多く、長期におよびます。このように苦しまれておられる被害者の方に朗報です!

2008年2月19日 10時42分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

視点が変わればお得な情報、でもそんなことよりも

 某新聞記事で『自賠責保険の値下げによる、お得な加入方法』と題して自賠責保険の節約術を案内していました。
 『4月から保険料が大幅に値下がり、ガソリンの高騰に悩むドライバーには朗報だ!』

 さてさて、どんな朗報なのだろう?

次のように解説していました。
 
・自賠責保険は2年契約を結ぶことが多い。
・2年契約で負担する保険料は、現在の38,130円→4月に22,470円へと8,360円安くなる。

そこで、節約術、
・仮に2月か3月に今の保険が満了する場合、1ー2ヶ月の短期契約を継ぎ足し、4月に改めて長期契約をすると節約できるとのこと。

例えば、
 ・3月20日から2年契約に加入すれば、現行の30,830円かかる。これを3月20日から1ヶ月契約(6,040円)で加入し、4月20日から新料率で23ヶ月契約(21,750円)すると、保険料は27,790円で済み、3,040円安くなる。
 同様に2月に契約した場合だと2,670円安くなる。

・更に
 4月から保険料が下がることを知らずに、すで長期契約を結んだ場合どうするればいいか?

答え
 4月1日に重ねて2年契約を結び、そして前の契約を解約すれば数千円(具体的数字は省略します)戻るという。

 重複契約・・・任意保険では禁止しているが自賠責では禁止されていない。
 
 これを読み細かいことに気づくもんだなとある意味関心させられたところですが、交通事故専門としている私としてはこんなことでは喜んでいられない。

 自賠責とは被害者救済のための保険。保険料が下がる節約術よりも交通事故で苦しんでいる被害者のためにもっと充実した救済を図れる保険になるように国を誘導していく記事を見たい!

2008年2月14日 10時01分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

調査事務所からの同意書

 3連休を挟み朝事務所へ出勤したら自賠責損害調査事務所から『医療照会に関する○○○○様の同意が必要であるのでご本人から同意書の署名と捺印を得て下さい。』という内容で同意書が送られてきました。
 後遺障害異議申立てをするとほぼ100%この同意書が送られてきます。要するにこちらがした異議の内容について医師に意見を聞くということをするのです。ここで大切なことは医療照会の内容を開示してもらうことです。自倍責保険会社は原則開示しませんので、病院側に書類が到達したら声をかけて頂くようにお願いしておくのです。そして内容を見せてもらなり作成後のコピーをもらうことが大事です。もちろん回答の内容についの疑問は質問しましょう。決してスルーにさせないこと。だって、交通事故被害者あなた本人のためのことだからです。詰めが大事です。

2008年2月12日 10時56分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

人身事故の3割が運転直後

 興味深いデータが兵庫県警交通企画課から発表されました。
 県内人身交通事故の過去10年間調査したもので、3人に1人が運転開始から10分以内に事故を起こしているというものです。
 一番多い事故の形態は出会い頭事故で、コンビニやレストランの駐車場から車道にでる際に、歩行者に気をとられたり、よく確認せず車道に飛び出したりする事故が多く10年で倍増しているという。
 先週、事務所の近くの歩道上で(見通しが悪い)を勢い良く走行してきた自転車と自動車の出会い頭事故を偶然目撃しました。自動車はかなり減速していたようでした。歩道や横断歩道を走行する自転車はドライバーの視点から見ると危険を感じることが多いですよね。自転車が走行できない歩道を歩いていて良く思うのが、いかにも退けと言わんばかりにベルを鳴らす自転車許せない!自転車もマナーとルールを守ってほしいものです。
 

2008年2月8日 10時26分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

検察審査会って?

 飲酒運転よる福岡市の3幼児死亡事故で両親が運転手被告の車に同乗していた3人を起訴猶予処分としたことにつき不当として福岡検察審査会に審査申し立てをしました。

 飲酒運転を知りながら自宅まで運転させたとして2人を飲酒運転ほう助容疑で、1人を被告に頼まれて事故現場にペットボトルの水を運んだとして証拠隠滅容疑で逮捕したのですが、『被告と仲の良い友人関係にあり、断れなかった』などとして3人を起訴猶予処分としたというものです。

 遺族としても国民感情からしても許せる話ではありません。ここでは、この検察審査会について少しふれておきます。

 本件事件のように検察官が不起訴処分として刑事裁判にかけられなかった場合、国民の目から見てその判断が正しいのか間違いなのかを検討する機関とされています。その国民の目線になるのが一般国民の中から11人の審査員をくじで選び出すこのになっているというのですが、この決議には法的拘束力がないのです。つまり、検察官の考えで不起訴で良いと思えば決議を無視することができてしまうのです。法というものは非情なものですよね。もし、今回不起訴であるならば理由をきっちり説明しほしいものです。

2008年2月6日 11時26分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

ヘルニア予防に髄核注入(東海大学)

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 交通事故においてヘルニアは事故との因果関係を問われ後遺症として認定されることが少ないのが現実です。神経根、馬尾の圧迫があって12級の可能性がありますが、なければ14級というのが目立ちます。
 今回の記事、交通事故とは直接関係ないかもしれませんが、痛みで耐えれないヘルニア患者にとって予防、再発のために効果があるのではないでしょうか?研究の成果を期待したいところです。
 

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2008年2月5日 10時28分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

タクシー事業許可取り消し

 規制緩和以降、タクシーの許可基準も緩和され新規参入が増加しています。運賃規制(近畿運輸局の認可運賃:590円〜660円)の撤廃によりワンコインタクシーが低価格を売り物に増加傾向にあります。しかし、一方で規制緩和による弊害を生んでいます。
 近畿運局が、乗務記録の改ざんや定期点検検査の未実施で悪質な法令違反を繰り返し許可取消しの基準を超えたため大阪市のタクシー会社を道路運送法に基づき旅客運送事業を取り消しました。
 許可を取得しやすくなっことにより、競争原理が働き実利だけに目をむけて、個々のコンプライアンス意識が置き去りにされているような気がしますね。
 近頃ではコンプライアンスが厳しく問われています。人の命を預かる商売だけに今一度深く考えていただきたいものです。

2008年2月4日 10時52分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

相変わらずの提示額

 後遺障害12級の後遺障害損害賠償の提示ありました。相変わらずですね。224万(自賠責基準)だけでした。弁護士基準とまではいかなくても、せめて任意保険の基準での提示があるべきです。こんなことがあって許されるのでしょうか?兎角この世の中知らないと損をすることって結構多いですよね。怖い怖い。

2008年2月1日 10時33分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

公訴時効まで2ヶ月

 今朝のニュースから報告します。敦賀市の国道8号線の事故で、当時2歳の男児をひき逃げした容疑者を業務上過失致死と道路交通法違反(救護措置義務違反)の容疑で逮捕した。公訴時効まで残り2ヶ月の逮捕だったという内容でした。逮捕に至った原因は同容疑者の関係者が県警に通報したためというから通報がなければ時効は成立していたことになる。遺族としては少しは安心されたことでしょう。
 
 公訴時効にも時効中断がでますが、それも犯人が特定できての話です。しかし現実的には、日本の検察官は時効中断のための起訴はしないということらしいです。釈然としませんね。

 救護措置義務違反・・・ひき逃げ(道路交通法72条第1項)1年以下の懲役又は10万円以下の罰金

2008年1月30日 9時59分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

12級12号の通知

 14級10号から12級12号(16年7月1以降の事故では12級13号)への上位等級認定通知が自賠責から届いた。傷病名は『肩関節唇損傷』である。最初からこの傷病名が診断書に記載されていれば問題なく最初から12級12号の認定になってたであろう。しかし、この案件、肩間接唇損傷と診断されたのは受傷から1年11ヶ月経過してからであった。事故との因果関係を問われたのはご想像がつくところであろう。それはそうである。左肩に関しての最初の診断名は左肩甲骨々折だから全く関係がないのである。
 大まかな経過はこうだ。@症状固定まで同じ病院に通院していた。A左肩痛は絶えず訴えていたB継続治療を受けていたC1年11ヶ月後に主治医が転勤となり、担当主治医が変わったD新主治医が肩関節唇損傷と診断したE新主治医が事故との因果関係を認めた。F新主治医と患者の関係が良好であった。そして、当事務所にご相談いただいた。
 ご依頼者様、私についてきてくれた有難うございました。

 次は、保険会社に計算書の要求です。さて提示額はいかに?
 

2008年1月29日 10時24分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

損保不払い問題から更なる問題へ?

 保険約款を解釈するのは非常に難しいことであり面倒なことです。普通の人は、保険にさえ入っていれば、万が一の場合の補償があるという安心感だけで契約していると思います。私もこの仕事をするまでは、事実その通りでした。しかし、知らなければ損することって結構あるんですよね。本人から請求しないと支払いのないものが。結局それが保険金不払い問題を引き起こしている。これを回避するため損害保険大手6社が特約4割を削減し簡素化し、その一方で必要性が高い緊急時のサービスを拡大する動きもある。そのサービスの中の一つに三井住友海上では『事故時の修理車両の派遣サービスを契約者全員に広げる』、なるほどそれはいいね。『事故で入院や通院する場合に専門医を紹介する。』、えっ、ちょっと待てよ。これは危険を含んでいるような気がする。と私は疑うのである。『保険会社お抱えの病院、つまり保険会社よりの病院では?』とこれって職業病ですかね。
 ついつい疑ってしましますが、その必要もあると思いますね。

2008年1月25日 10時30分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

保険金詐欺

 交通事故を偽装して保険金を騙し取ったとして埼玉県警交通指導課と所沢署が詐欺容疑で主婦とその夫の接骨院経営者とそのグループ8人を逮捕したとのニュース。
 接骨院経営者が加わっているから性質が悪い。交通事故患者は儲かるという悪質な発想であろう。保険会社の肩はもちたくないが、こんな事件があると保険会社も支払いには慎重になるわな。
 交通事故業務に携わる私としては許せない事件です。

2008年1月24日 10時29分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

居眠り衝突事故防止システム

 トヨタ自動車が運転手の居眠りで衝突事故が起きそうになると警告する車載システムを開発したとのこと。まぶたを閉じた状態で衝突の可能性が高まると@ブザーで警報を発信し、危険がさらに高まると、A警報をはっしたままブレーキを本格的に作動するというもの。このような装置高級車の自家用車両だけでなく、運送会社の過労運転事故防止ためトラック等にも普及すれば重大事故は減るのではないでしょうか?現在の法律では大型トラックには速度制限装置というものが義務付けられています。時速90q以上はでないように速度を抑えるものですが、事故防止の効果が発揮できるのであれば法的な義務付けがあってもいかもしれません。

2008年1月23日 10時48分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

 慰謝料増額

 刑事裁判だけでなく、民事裁判においても被害者に対する加害者の誠意のなさが定型の慰謝料に増額して訴訟する事例が見受けられます。
  一度も謝罪がない。過失を隠し虚偽の陳述をし被害者に転嫁するなどの不誠実な態度、許せないですよね。しかし、こんな判例もあります。仏前に線香を上げなかったことを不誠実だと主張したもので、裁判所は信仰上の理由によるものは信教の自由が保障されているからこれをもって不誠実とはいえないといったもの。
 しかし、このような事例は稀なことであり、やはり誠意をもって対応する。これが大切ですよね。交通事故とは何時逆の立場になるかもしれません。心したいところです。

2008年1月22日 11時38分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

確定申告していれば

 所得を証明するには、サラリーマンの場合源泉徴収票が通例ですが、事業主の場合確定申告となります。ところが、この確定申告を疎かにされている方の所得の証明はどうすべきか?損害賠償算定で悩まされるところです。所得が証明できないことを理由に保険会社は、自賠責の最低休業補償5700円の提示。現実には年商○,○○○円という。帳簿類はあるというので、ご持参していただくに。

 さ〜て、どう展開していくでしょう。




2008年1月18日 15時09分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

鍵をつけたまま車を放置すると貴方にも責任が!!

 盗難車が逃走し、交通事故を起こした場合の車の所有者の責任についての判例です。

 最高裁判例では、原則『支配』も『利益』も奪われてしまえば、『運行供用者責任』は否定さて、賠償責任はないという。
 しかし、そんなに合理的にはいかないのが大多数でしょう。客観的に『第三者に無断運転を許容したり、誘発した』と認定されると『運行供用者責任』は免れることができないという判例があります。

 例えば、コンビ二で少しの時間買い物をするために、面倒だから鍵を付けたまま駐車していたところ、一瞬の隙をつかれて盗難にあったというような事例、こんな場合誘発したというのでしょう。『運行供用者責任』を免れることはできません。

 まあ、近頃では電子キーになってきたので面倒くささもなくなってきましたが。

 キーは抜いても気を抜くな!ということでしょう。

2008年1月17日 11時14分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

医師のモチベーションが上がったら

 交通事故被害者の相談を受けていると、医師と患者との間のコミュニケーションが上手く出来ていないような気がします。医師は非常にプライドの高い方が多く傷病を治すのが仕事であるのは当然のことでありますが、交通事故被害者は傷病の治療の問題とは別に損害賠償請求という誰しもが人生の中であまり経験をしない難題を抱えています。それには、医師の意見で大きく影響されてくる場合があります。もちろん、被害者にも被害者意識が非常に大きい方がいて、この人ではさすがに医師も疲れるだろうなという方もいますが・・・。そんなことを私は日々感じています。 
 
 この度、全国の勤務医らで環境改善のための新団体を設立。団体名『全国医師連盟設立準備委員会』現在420名で、近い将来には1000人規模を目指すという。代表世話人によると『医師は疲弊して、病気の人を助けたというモチベーションが低下している。』この背景には医師不足の深刻化による医療の崩壊があげられるとのこと。
 こういった団体がしっかり機能し、医師不足が是正され、医師のモチベーションが上がり患者の話にゆとりをもって答えてくれる、こんな医師が一人でも多く増えることを願っております。

 
 

2008年1月16日 10時59分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

突然の出来事に今後の対応が分からない

 自動車事故対策機構(NASVA)が10月に開設した『交通事故被害者ホットライン』の状況で、相談件数の問い合わせの内容のランキング発表をした。以下の内容による。

1位『交通事故の責任の割合に納得できない』等の損害賠償に関するもの。

2位『突然の出来事に今後の対応が分からない』なのど交通事故後の対応全般に関連するもの。

3位『示談交渉に関するもの』

4位交通遺児への貸付、介護料の支給及びNASVAサービスに関連するものと続く。

 私への相談も同じような傾向ですが、交通事故被害者がこのようなことで悩まれているんだと改めて再認識できたデータです。

1位は、損害賠償額に影響してくるところなので当然でしょうね。過失割合これは双方の主張が対立することが結構あります。交差点を双方青で進入した等。被害者は救急で病院に搬送されるので現場に立ち会えないことも原因としてよくあるようです。

 興味をもったのは、『今後の対応がわからない』ということ。これが1番不安ですよね。
 保険会社が信用できない。保険会社任せにしていていいのか?保険請求の方法。病院とのやりとり。治療や後遺症のこと。休業補償や慰謝料のこと、数えきれません。

 こんなお悩みの場合は、まずは治療に専念することでしょう。自覚症状をきっちり伝えて下さい。そしてMRIは必ずとっておきましょう。主治医と上手く付き合うことも大切。主治医を味方につけてあとはよく話を聞いてくれる専門家に相談することだと思います。

2008年1月15日 10時17分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

後遺症で悩まれている方に還元できらら

 交通事故による死亡者が減少し、想定より保険金の支払いが少なくなったため、余除金を原資として1台当たり2年で7000円の保険料が引き下がれて、自動車利用者に還元されることになりました。

 こことで、提案です。
 自動車利用者の還元もいいのですが、(営業車両経営者には叱られそうですが)、それよりも後遺症がで悩まれている方が結構たくさんいます。例えば、少々強引な意見ですが神経症状で12級に近い14級こんな方のために新たに13級の神経症状をつくり、そういった方の救済はできないものでしょうか。この案が無理なら、労災並みの認定に緩和できないものでしょうか。

 その方が自賠責の目的である『被害者救済のための保険』の役割をはたすのでは?

2008年1月11日 12時45分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

子供向けのMRI、アジア初

 自覚症状を訴えることができない小さな子供の事故は親にとっては心配のつきないことですよね。家族でドライブしていて交通事故の被害にあって、通院しているんだけど、子供が検査を怖がって治療をうけることができない、将来を考えると心配だという相談をうけることがあります。
 
 そのようなお悩みをお持ちの親御様、朗報です。

 このたび、兵庫県立こども病院で、MRIの検査の前に、壁に風景などのアニメーションを流して患者をリラックスさせる装置を導入されたようです。
 カラフルな宇宙空間や森、子供が親しみやすいキャラクターや花などのアニメーションを壁に投影して、それに合わせた音楽も流すことができるというので結構いけるんじゃないでしょうか。
 実は私もヘルニアもちで2度MRIを体験しましたが、閉所恐怖症のためあの閉ざされた空間が苦手で、しかも機械音が大きくて耳障り。だから子供にとっては耐えれないのがよく理解できます。
 
 オランダのフィリップス社が開発・販売し、世界30施設で導入し、アジアの病院では初の導入というから、神戸の方は事前に連絡されて行かれてみてはいかがでしょうか。
 

2008年1月9日 10時41分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

自動車保険

 東京海上日動火災が5月から自動車保険の品揃えを刷新するとの発表をした。
 要旨は次のとおり。

1.現在3種ある商品を個人向けと法人向の2種に統合
   
2.128ある特約を75に減らす。

3.約款やパンフレットの専門用語を契約者にわかりやすい言葉に置き換える。

4.自動車保険に上乗せする特約の種類を減らす。
  例えば現在は事故で所有者が使えなくなったときに、代わりの自動車を借りる費用を補償する『代車特約』が5種類あるが、これを1つにまとめる。

5.約款には、文字の大きな脚注や解説を付け加えて、契約者が読みやすいようにする。

 損保ジャパンが2月から、三井住友海上も続いて品揃えを簡素化するとのこと。


 特約の支払いもれがないように期待したいものである。

2008年1月8日 19時25分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

新年度スタート

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 明けましておめでとうございます。
 9連休が終わり当事務所も新年度スタートしました。本年も宜しくお願い申し上げます。

 地元で撮影した初日の出の写真を掲載します。雲に隠れての日の出だってので7時15分位でした。天候はあまり良くなかったのですが、何とか撮影できて満足です。
 例年なら正月のこの時間『ZZZ』と寝ているところですが、ブログに載せようと思ったんで気合を入れて起床。

 人間目的があればやれるもんなんですね。小さな目的ですが、この積み重ねを大事にしていきたい。

 それでは今からお客様に電話をしますので、今日は軽くご挨拶まで。

2008年1月7日 12時44分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

仕事納め

 今日は事務所の仕事納めです。
 後残す仕事は年賀状の作成のみ、これは自宅に持ち帰ることにします。
 当事務所では法人向けの業務もしていて平成11年の開業から今年で丸8年経ちました。年賀状作成のため名簿を整理していたら顧客数も80社になっていた。開業当初は顧客獲得に苦労しましたが、最近ではお客さんがお客さんを紹介していただくケースが多いですね。誠意をもって対応して事業を継続していくこれって大事なことなんだなとつくづく感じました。

 交通事故のご依頼者もまったく同じです。時々ですが、示談解決した方からご紹介を受けることもあります。ありがたい限りです。今月には既に今年の3月に示談が成立した方からお礼のメールとお歳暮まで送っていただきまして、ありがとうございました。関東にお引越しされるということでこれからもお体にきをつけて頑張ってください。

 今年は感謝の気持ちで締めくくらさせていただきます。

 お仕事にかかわらさせていただいたお客様ありがとうございました。

 来年は1月7日が仕事始めです。
来年もよろしくお願い申し上げます。

2007年12月28日 13時26分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

クリスマスプレゼントになりました!

 今日の午前中とても嬉しいことがあり気分がいいのでご報告します。

 『いいクリスマスプレゼントになりました。時間かかったけど、結果がでてよかったです。ありがとうございました。』
 
 異議申立ての結果がでてご依頼者からいただいたお言葉です。後遺障害等級が14級から12級にUPしたのです。 

 自賠責から『上位等級になった』という連絡があったので、急いで依頼者にご報告しました。とても時間がかかった案件でしたので自賠責から結果報告あったとき、『ヨッシャ!』という喜びと、この仕事やってて良かったと心底いえる瞬間でした。この『ヨッシャ!』あまりの嬉しさでいつも大声をだしてしまします。
 
 本件、ご依頼者とは症状固定前にご契約し1年7ヶ月以上のお付き合いとなります。特に神経症状なので、出先調査事務所では判断できず、最初に被害者請求した際も調査事務所の東京本部まで審査が及び結果14級に、その結果をもって保険会社との交渉に及びましたが満足のいく提示でないのでやはり12級を狙うことに、しかし、前回同様、東京本部まで審査が及び時間の経過とともに依頼者も『あまり期待はしていないので』と意気消沈。それだけに結果がでて本当によかった!

 12級はゴルフに例えると、100の壁(私にとっては)と思っています。100をきるには闇雲に練習をしてもダメ、何よりも経験を重ね、その経験をいかしながら考えて練習(仕事では実践)することでね。それと同じだと思います。
 
 一人でも多くの被害者のお役にたてるよう日々研磨して頑張りたい。この仕事が大好きと実感できる日でした。

 今日は、事務所の忘年会。
いいお酒が飲めそうです。乾杯!!

  

2007年12月26日 12時43分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

重傷者の3割精神疾患

 交通事故で重傷を負い、救命救急センターに搬送された患者の3割が、約1ヶ後にうつ病や心的外傷後ストレス障害(PTSD)の精神疾患を発症していたことが厚生労働省の調査で分かった。産科医の救急医療受け入れ拒否でたらい回しの挙句死にいたらしめた人災もありましたが、交通事故現場においては重傷者の救命率は向上している。逆にPTSD患者は増えているという。頭部にダメージのある人や、以前から精神疾患のある人は対象からの除いた割合というからそれらを含めると少なくみても半数位の人が精神疾患で苦しまれといるのでは。

 自賠責実務でも裁判においてもこの現実を踏まえて判断していただきたいものだ。


 うつ病と心的外傷後ストレス障害(PTDS)

 うつ病は憂鬱感や無気力な状態が長期間回復せずに、日常生活に支障をきたす病気。
 PTSDは事故時に生命への脅威を感じた人や、恐怖の記憶が強かった人が気分の変動や強い緊張などの症状がでる。1ヶ月以上続くのが特徴で、1ヶ月未満の場合(急性ストレス障害)とは区別される。

2007年12月25日 11時53分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

危険運転で懲役23年

 年の瀬が迫り慌ただしくなってまいりました。
今年も残り少なくなり事故を起こさないようにまた受けないように安全にいきたいものです。
 さて今日の新聞からのお話です。
 尼崎市の県道で今年6月、ワゴン車を飲酒運転しタクシーなどに相次いで衝突し3人死亡させた事故で、神戸地裁尼崎支部の裁判長は「飲酒運転に対する安易な姿勢から起こるべくして起こった惨事。3人の命を奪った責任は重大」とし一方で「真摯に反省している」として最高懲役30年の求刑に対し23年を言い渡した。何と交通事故では過去もっとも重い量刑とのこと。
 遺族の立場ともなれば当然だろうが過去最高とはいえそれでもまだ甘いような気がする。この事故をきっかけに危険運転致死罪について調べたところ、福岡の飲酒運転で子供3人を死亡させた事故では危険運転致死罪の適用が困難らしい、なんでやねんと言いたいところだ。刑法によると「アルコール又は薬物の影響により正常な運転が困難な状態で自動車を走行させ・・。」となっている。ということは適用になるんじゃないの。と言いたいところであるが、理由は「呼気のアルコール濃度から酩酊状態ではなく微酔であった」というもの。刑法に照らせあわすと、正常な運転が困難でなかったということになるのだろう。しかし、この被告酔いがさめるまで逃走し大量の水を飲んでいたという。これってある意味前者よりも悪質やないかと思うのは私だけではないと思うのだが。重罰であって然るべきなのに、業務上過失致死罪と道交法違反(ひき逃げ)の併合で懲役7年程度の見通しとのこと。まさに法律の不備だ。そこをついて逃走したのでしょう。本当に憤りを感じますよね。

国会のお偉い様方、法の整備を急いでください!。

2007年12月20日 16時47分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

ブログはじめました

この度、念願の後遺障害に特化したサイトを新たに作りました。このサイトを作った理由は交通事故とは後遺障害等級認定によってあまりにも損害賠償算額に大きな差があることを被害者に理解していただければいいなとの思いからです。

主に後遺障害で悩まれている方そして後遺障害以外でも交通事故に関すること等有益な情報を発信できるよう、頑張って生きたいと思います。


このブログでは、日々の業務のことから、その他の話まで幅広く投稿していこうと思っております。


これからも是非ご覧ください。

交通事故SOS http://www.daifuku-jp.com/もご参考下さい。

2007年12月14日 18時35分 ブログ コメント0件 トラックバック0件

 
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行政書士 福 島  広 三
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